足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
2受理番号20、すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を単独議題といたします。前回継続であります。 それでは、質疑に入ります。質疑はございますか。 ◆ぬかが和子 委員 この議会運営委員会が、恐らく今期最後の陳情の審査になるというふうに思うので、改めて質問させていただこうと思っています。
2受理番号20、すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を単独議題といたします。前回継続であります。 それでは、質疑に入ります。質疑はございますか。 ◆ぬかが和子 委員 この議会運営委員会が、恐らく今期最後の陳情の審査になるというふうに思うので、改めて質問させていただこうと思っています。
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題といたします。前回は継続であります。 何か質疑ございますか。
める請願 2受理番号 8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題とします。 前回は継続であります。 質疑に入ります。何かございますか。
また、制度導入によって多様な生き方の選択肢があることを区民に区が示すことは、性的マイノリティだけでなく、全ての区民が自分らしく活躍できる社会、つまり区が推進するダイバーシティ&インクルージョンの理念を推進する取組の1つでもあり、誰一人残さないSDGsの理念にも通じるものと認識し、判断に至った次第でございます。
これによって、ジェンダーやダイバーシティ&インクルージョンについての変化を生み出し、アライシップが女性活躍を含めたインクルーシブな社会を後押しするきっかけになると考えております。例えば渋谷区では、既に庁内のジェンダー平等に向けた取組の中で、ちがいをちからに変える人材活躍支援アクションプランを策定し、庁内の職員一人ひとりがアライとして、全員参加の地域社会づくりを目指していると明記しています。
まずは学校内で安心できる場所という取組について、今般のプレゼンテーションのごっちゃんルームの取組などをご紹介いただいたところでございますけれども、不登校の要因が様々ある中で、ダイバーシティですとかそういうことで様々な多様な方のためには、様々な子どもたちに寄り添う多様な居場所が必要で、それは本当に学校現場だけではできるものではないので、そこの部分のところの共通理解が確認できたということで、この会議は非常
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題といたします。 何か質疑ございますか。
いたばし№1実現プランの1つ目の柱でもある、SDGs、誰一人取り残さない、また、ダイバーシティ&インクルージョンを掲げる板橋区として、早急に改善を求めるとともに、言葉だけでなく中身もしっかり詰まった人権政策へと転換することを求めます。 2点目は、再開発についてです。2021年度の当初予算の際に、ブランド戦略の予算の在り方について指摘されています。
請願 2受理番号 8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に 向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ
ダイバーシティ、多様性、エクイティ、公平性、インクルージョン、包括性を大事にする社会、一人一人が持つ多様な個性が最大限に生かされる社会づくりに、GIは最適かつ有効な戦略となるとのことです。 区には、年齢や地域の差、人種の違いにも裾野を広げていただき、多様性の定義や種類を変えながら、あらゆる個性を包摂する社会づくりに取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆大田ひろし 最後なんですけれども、そうするとやはりLGBTQの方たち、性的マイノリティの方たちが生きづらさを感じていて、当然これはSDGsの精神にのっとれば、誰一人取り残さない社会とうたっている社会の中で、あるいはダイバーシティ、多様性を認めていく社会、インクルージョンと言っている東京都の政策の中にあっても、やっぱりそういった困っている方々に多様な生き方が尊重できるような社会をつくっていかなきゃいけないということは
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題といたします。 それでは、質疑に入ります。 ◆ぬかが和子 委員 この個人として尊重される社会で、男女共同参画・ダイバーシティ教育ということで、国の方では、ダイバーシティというか、いわゆる女性新法の施行に当たりますよね。
◆元山芳行 このいたばしアクティブプランは、ほとんどが区の行う事業の中で対外的なものだというふうに思っておりますが、私が最も大事だと思うのは、やはりそもそも板橋区役所においてダイバーシティ経営がしっかり行われているかという視点を持っておりまして、要は自分らがしっかりやらなければ、対外的な発信をしても説得力がないというふうに思います。
める請願 2受理番号 8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情でございます。 陳情の要旨ですが、2点ございます。
◆小野田みか 次の質問なんですけれども、インクルーシブというこの教育、障がいのある子どもというところに焦点を当てたところで、それを今回の議論を基に、例えばほかのインクルーシブ、ダイバーシティとか多様性を受け入れるような社会になればという意図があったと思うんですけれども、アカデミックな内容だけではなくて、日常生活の指導などの生活に関する内容の教育というところも大事な視点だと思っております。
〔村山次長朗読〕----------------------------------- △日程第9 議案第30号 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター条例の一部を改正する条例----------------------------------- ○議長(斎藤竜一) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。
次に、ダイバーシティ経営について質問をさせていただきます。 我が国が価値創造経済へと転換を図り、経済成長を遂げるためには、女性、外国人、高齢者、障がい者を含め、一人ひとりが能力を発揮して、イノベーション、価値創造に参画していくダイバーシティ経営の推進が必要です。本視点は区政経営にも同じことが言えると思います。ダイバーシティ経営は職員の多様性を高めることが目的ではありません。
杉村洋子 議事主査 山田義明 議事主査 伊藤洋子 議事主査 原 久美子----------------------------------- 令和4年第2回渋谷区議会定例会議事日程 令和4年6月3日(金)午後1時開議 日程第1 議案第29号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例 日程第2 議案第30号 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター